NEW ENTRY
[PR]
「たかだ畑」さん家で
土・日曜日に比布の「たかだ畑」さんのところで
第2回ボ菌イチゴ会議が開催された。
参加資格は、釣りをしても釣れないボーズ菌保持者、変態、etc。
会場となった「たかだ畑」さん家は、とっても素敵なログハウス。
ご主人の手作りらしい。
露天風呂も完備で、夜に入ったら夜空がめちゃくちゃ綺麗だった。
たかだ畑さんのところでは、この時期、イチゴ狩りができる。
イチゴを食べさせてもらって、ビックリ(◎_◎)
何もつけてないのに、練乳をつけているみたいに甘い。
こんなに甘いイチゴは始めて。
取れたての「とうきび」や、お米も食べさせてもらったけど
どれも驚くほど、おいしい。
北海道に来て、とうきびのおいしさに驚いたけど
今回、食べさせてもらったとうきびには、カルチャーショックを受けた。
甘い上に、しっかりと味がある。
お土産に買ってきて、家でまた食べたけど、
やっぱりおいしかった。
くせになりそうだ・・・・。
第2回ボ菌イチゴ会議が開催された。
参加資格は、釣りをしても釣れないボーズ菌保持者、変態、etc。
会場となった「たかだ畑」さん家は、とっても素敵なログハウス。
ご主人の手作りらしい。
露天風呂も完備で、夜に入ったら夜空がめちゃくちゃ綺麗だった。
たかだ畑さんのところでは、この時期、イチゴ狩りができる。
イチゴを食べさせてもらって、ビックリ(◎_◎)
何もつけてないのに、練乳をつけているみたいに甘い。
こんなに甘いイチゴは始めて。
取れたての「とうきび」や、お米も食べさせてもらったけど
どれも驚くほど、おいしい。
北海道に来て、とうきびのおいしさに驚いたけど
今回、食べさせてもらったとうきびには、カルチャーショックを受けた。
甘い上に、しっかりと味がある。
お土産に買ってきて、家でまた食べたけど、
やっぱりおいしかった。
くせになりそうだ・・・・。
PR
枝幸砂金論
地元に詳しい方から、
「枝幸砂金論」という本を教えてもらった。
この本、ネット上の国立図書館で閲覧可能。
なので、さっそく見てみた。
明治35年に発刊。
歌登のポロヌプリ山周辺で、砂金が大量に取れていたので、
その監督事務所に勤めていた人が書いたらしい。
明治35年っつたら
俺の曾じいちゃんや曾ばあちゃんがピチピチだった頃じゃないか。
漢字とカタカナで書かれてるけど、
器具やら、取れた砂金やらを
事細かに書いてあって、結構面白い。
そう言えば、前に職場のアンケートで
「将来の夢は?」という質問に
「トレジャーハンター」と書いた。
職場が独法化したら、この本を読み込んで、
ララ・クロフトもびっくりなトレジャーハンターになりたいもんだ。
「枝幸砂金論」という本を教えてもらった。
この本、ネット上の国立図書館で閲覧可能。
なので、さっそく見てみた。
明治35年に発刊。
歌登のポロヌプリ山周辺で、砂金が大量に取れていたので、
その監督事務所に勤めていた人が書いたらしい。
明治35年っつたら
俺の曾じいちゃんや曾ばあちゃんがピチピチだった頃じゃないか。
漢字とカタカナで書かれてるけど、
器具やら、取れた砂金やらを
事細かに書いてあって、結構面白い。
そう言えば、前に職場のアンケートで
「将来の夢は?」という質問に
「トレジャーハンター」と書いた。
職場が独法化したら、この本を読み込んで、
ララ・クロフトもびっくりなトレジャーハンターになりたいもんだ。